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僕には人には言いづらい性癖がある。それは心から愛している妻、潤が他の人とセックスしているところが見たいという寝取られ性癖だ。しかし男に寝取られるのはどうしても許せない。そこで大学時代のレズビアンの親友、あやかに頼んで妻を抱いてもらうことにした。

女子大生のももは彼氏と同棲していた。ある日、足を捻挫してしまう。彼氏の勧めで派遣マッサージを呼ぶことになり、やって来たマッサージ師の男に施術される。きわどい箇所をマッサージされ、感じてしまうももは、いけないと思いつつも密かに興奮してしまう。施術されるのが楽しみになってしまい、何度目かのマッサージの末にイク寸前まで焦らされ、時間終了を告げるタイマーが鳴る、「延長しますか？」と言われ、ももは頷く。

大好評第3弾！ブライダルエステにやってきた結婚前のカップルに媚薬入りのお茶を飲ませて施術開始！媚薬の効果で発情し敏感になった頃に男女が入れ代わり、彼女は男エステティシャンに恥ずかしそうにするも媚薬の効果で抵抗できない！彼女の感じまくる姿をマジックミラー越しに見せつけられた彼氏も女エステティシャンの凄テク我慢できなくなり…快楽の前では、未来を誓う合ったカップルも成す術はなく…同時に寝取られていく…

優しく堅実な夫との結婚生活は順調だと思っていた妻・かな。だが最近は会話も少しづつ減り、セックスレスになっていく。ある日、夫は会社の上司から「出張マッサージにハマっていた妻が実は不倫していた。」と聞かされ、その瞬間、自分が歪んだ性癖の持ち主だったことを気づいてしまった。夫は紹介でマッサージ師に会いに行き妻とセックスしてその様子を隠し撮りさせて欲しいと懇願する。始めは断るマッサージ師だが妻の写真を見せられ、その美貌に魅了されて快諾する。夫が仕込んだ絶倫マッサージ師とも知らない妻。興奮する旦那の前で、理性を失いイキ狂ってしまう。。。

怒涛の6発性交！！距離感激近っ！甘えん坊OL！！可愛い後輩は性欲モンスターだった！！前からヤリたかった可愛い後輩OL…お持ち帰りしたら…度を越した絶倫女で…ヤッテ、ヤッテ、ヤラされまくった。お持ち帰りしたら…「Hシタかったんでしょ？私とw」「ゴム使いきるまで…シテっw」安易な下心が想定外の返り討ち！？働く女の性欲は無双！まさかここまでSEXしまくることになるとは…
これはとてつもない夜だ…

同じ部屋に泊まったって絶対に手を出さないと思っていた…台風の接近が予想される中、地方へ出張した私たち。夕方頃までに帰れれば間に合うはずだったけど、予想より早く台風が上陸。乗る予定だった便が運休になってしまい、急いで泊まれる場所を探したものの見つかったのは1室。会社の童貞部下だし絶対にないとは思ってたけど…。欲望が抑えられない男性部下…雪崩れ込みSEX！！絶倫の童貞部下は何発も何発も連射！！

結婚を控え、相手の家族との対面で血の気が引きました…。そこにいたのは昔自分をボロボロに犯した男だった。「運命の再会だな。ウチの弟と結婚するんだってな。一生付きまとって犯し続けてやるよ」私の大好きな夫の兄は死ぬほど嫌いなレ●プ魔。。。最悪の再会…。繰り返す悪夢…。「そのムカつく目つき思い出すわ。もっと俺を蔑んでみてくれよ」私が絶望し悲しみにふけるほどにこの男は欲望をむき出しにして私の体を弄び続けた…。

夫と二人で会社を立ち上げたまひろ。まだまだ自転車操業で子供を作る余裕もない日々を過ごしていたが…。そんな時、得意先の中田からクレームの連絡が入った。以前から無理難題を吹っかけてきた中田は、密かに狙ってた彼女を追い込むように誠意を求めてきて…。最初は強引な中田を拒むまひろだが、大口の仕事を切られたくない一心で仕方なく彼を受け入れてしまう。それに味を占めた中田はそれ以来、場所を選ばす彼女に迫って…。

「参加は義務だから、分かってるね？」田舎で喫茶店を開業する為、妻・りんかとある町に移住してきました。僕たちの為に開かれた町内会の定例会で毎年、キャンプが開催されている事を知りました。開業準備があるからとやんわりと参加を断るも、厳しい表情で妻だけでも参加できないかと食い下がってきました。婦人会も参加するとの事だったので当日、安心して妻を送り出したのですが参加者が4人しかいないと知ったのはその夜の事で…。

「今から3時間出ていくから、かんなと疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。‘風俗遊びばかりのダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻であるかんなと北山を二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。