「ようこそネトル村へ…」
彼女とデート中に迷い込んでしまったのはネットにも載っていない小さな村
ネトリ様という神様を信仰している
村人は女性8名、男性1名
村の人たちは皆親切で笑顔で迎え入れてくれた
村の郷土料理までごちそうしてくれた
それが全ての始まりだった
目を覚ますと裸で縛られている僕と彼女。
やってくる笑顔の村人、始まる村の掟という名の寝取りの儀式
目の前でイキ狂う彼女、笑顔で僕のち〇こをハメる村人…
これは夢なのか…?
儀式の後、何故か僕は選ばれた。新しいネトリ様に。
「おはようございます。ネトリ様。」
村の女は僕にそう話しかける
村の神になった僕は全てヤリタイ放題
僕のおしっこを飲みたい人はいるかな?
おっと、そう慌てないでくれ…皆、順番にあげるから…
そうだ、今日は誰に中出ししようか
全部、全部、ぜーんぶ僕専用のま〇こだから悩んじゃうなぁ…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。