ついに‘さらちゃん’が家に来たぞぉ~!
といっても同じサークルの‘マキ’も来て3人で宅飲みしてるだけなんだけど…。
やっぱりさらちゃんはかわいいなぁ。いざ目の前にするとうまく話せない。
女慣れしているマキが会話の主導権を握っていて軽く腹立つ…。
本当はボクの方がおもしろいのに。
そのうち調子に乗ってボクが童貞であることをさらちゃんにバラしてイジり始めた。
気分が悪くなったボクはふて寝してさらちゃんの気を引こうとするが、
ボクが寝たと思い込んだマキはさらちゃんにちょっかいをかけだした。
いやいやいや、さらちゃんはお前みたいなチャラ男に興味ないから笑
このまま高みの見物を決め込んでやるk……………!?
なんだろう…カラダが小刻みに震えてきた。頭の中は真っ白でなにも考えられない。。
一体なにが起こってるんだ…。
ずっと好きだったさらちゃん。ボクの方が絶対に好きなさらちゃんがマキに抱かれて気持ちよさそうに喘いでる。
密かにチンポを勃起させながらただ寝てるフリをすることしかできない情けないボクのすぐ横で…!!
頼む!!一刻も早く夜よ明けてくれ!!