田舎の実家で引き籠り生活を送ってる僕。兄貴と兄嫁夫婦が久しぶりに帰省して、僕を外に連れ出してくれた。最初は余計なお世話だと思っていたが、義姉の明るい性格とスケベな好奇心とスケベな体とスケベな服装に僕の心もチ〇ポもすっかり開放されビンビンに元気になってしまった。義姉と兄貴はSEXレスみたいで僕の若くて元気なチ〇ポに義姉は好奇心たっぷりで、スケベな尻をパンスト越しにチ〇ポに押し付けてくる。兄貴が風呂に入ってる隙に台所でお口でしてもらったり、夜中に兄貴の寝てる横の義姉を身体検査してると義姉は寝たふりしていたようで、僕のチ〇ポを求めてくる。ついに義姉のあそこに入れてしまうと兄貴が起きてきそうになり廊下や誰も来ない部屋で朝までたっぷり義姉のおマ〇コにぶち込み続けた。