部下である女性社員と一緒に出張中の僕。取引会社へのプレゼンも成功に終わり、ホッとしている。
仕事も終わって乗り込んだタクシーにホテルの住所を伝えたら、そこはラブホテルだった…
部下に出張の段取りなど任せていたのだが、どうやら手配する際にシティホテルだと思って間違えたらしい。
「いつも失敗ばかりしてごめんなさい…私は漫喫に泊まるので課長はここに泊まってください…」
そういわれるとほってはおけない…
既婚者である僕が間違いをおこすこともないだろうと女性社員と一緒に泊まることになった。
酔っ払った彼女は徐々に無防備になっていき胸元から見える巨乳をついつい見てしまう…
そんな僕に小悪魔的にわざと近づいてくるので、結婚したばかりとはいえ心が揺れ動く。
「奥さんとは最近、エッチしてないんですか…?」
自然と勃起してしまったのを見つかってしまい、僕を誘惑してくる彼女。
「会社にも奥さんも内緒にしておきますから…安心してくださいね…」
そういいながら濃厚なキス。
妻を愛しているにも関わらず、ズルズルと泥沼にはまってしまう自分がいる…
トロトロに熱いマンコにチンポを挿入すると、すっごい引き締まった名器にすぐイキそうになってしまう…
こうなるともう引き返せない…本能のおもむくままズボズボ出し入れ。
お互いの興奮度が高まり、後先考えずに大量中出し。
最低な男へと堕ちてしまったが、最高に気持ちイイ不倫マンコを手放すことはもうできない…
計算され尽くした女性社員の罠にまんまとハマってしまった僕…
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。